ホスピス緩和ケアに関する海外研修助成

2017年度 募集要項・申請書

超高齢社会の急速な進展により、がん患者や重度の難病患者が年々増加する中で、施設及び地域におけるホスピス緩和ケアプログラムの重要性が増しております。
本事業は、将来、各施設においてリーダーとなる医師、看護師、ソーシャルワーカー等、医療・福祉職を対象に、ホスピス緩和ケア先進国における研修を通じて育成すること、 また、ホスピス緩和ケアの実践を海外へ発信できる人材の育成を目的として実施します。
対象研修・助成額
(1)研修期間3ヵ月(以上)   上限120万円
(2)研修期間1ヶ月間      上限60万円
(3)海外国際学会にて論文発表  上限50万円
研究助成期間2017年4月1日(土)~2018年2月9日(金)
応募資格および条件
(1)5年間以上の臨床経験がある医療・福祉従事者。ホスピス緩和ケア病棟或いは、緩和ケアチーム、在宅ホスピス緩和ケアに従事している方が望ましい。
(2)研修内容、目的、課題が明確であること。
(3)研修先国はホスピス緩和ケア先進国を原則とします。
(4)所属機関長及びそれに準ずる方の推薦を得られる方(自己推薦は不可)
(5)TOEICの試験結果を提出して下さい。
○630点程度、TOEFL(iBT:60点、PBT:500点、CBT:173点)

※海外国際学会にて論文発表する方
論文発表採択が未決定でも申請は可能です。論文発表採択の確定を以て助成金を支給します。
所属機関、その他機関から論文発表に関する旅費支援を受ける方は対象外とします。
応募方法
(1)応募書類の提出方法
笹川記念保健協力財団 助成事業のご案内
(http://www.smhf.or.jp/hospice/grant/)
上記ホームページ内の助成事業専用ページから基本情報登録後、WEB入力・アップロードにより申請して下さい。
(2)添付書類
対象研修1及び2(3ヶ月、1ヶ月コース)
a.海外研修受入先施設の受入承認文書。 受入交渉途中の場合は、その交信文書。(この場合、海外受入先施設の選定と受入れについては、申請者が直接、施設と交渉して下さい。)
b.TOEIC 又は TOEFLの試験結果、受験済みの方で試験結果待ちの方は受験票のコピー(結果判明日時を明記して下さい)。
或いは、英語力に問題がないことの証明書。
対象研修3(海外国際学会にて論文発表)
a.論文採択の証明書の写し、発表論文タイトル、氏名の記載のあるプログラムの写し
応募受付期限2016年10月21日(金)
助成の決定
対象研修1、2(3ヶ月、1ヶ月コース)
書類選考の上、面接を実施します(当財団・東京)。
実施時期:2016年12月8日(木)※詳細は追って通知します。
対象研修3 海外国際学会にて論文発表)
書類選考を経て決定します。
決定通知 審査結果は、決定次第メール連絡します。
応募要項
その他
(1)助成金交付式について
助成者は財団が主催する「助成金交付式」に出席すること(2017年4月初旬予定)。
(2)成果報告について
助成者は助成事業終了後、財団が主催する「助成者報告会」に出席し、成果を発表すること(2018年6月中旬予定)。

2017年度 費目一覧

費 目内   容
旅費・交通費航空運賃、滞在費(ホテル、下宿等)、施設見学費、国内外交通費。但しグリーン車やスーパーシートの利用は認めない
謝金研修機関、または教師等への月謝、謝金等
会議費研修に伴う打ち合わせ・会議費(国内)
1人1日当たり1,500円を目途とする
学会参加費(海外国際学会発表者に限る)
資料費研修に直接必要な参考図書費、資料整備費
事務費印刷費、レポート、会議録作成費、 通信費(郵便、電話代等)
雑費上記費目に該当しないもの(振り込み手数料等)
[備考]収支報告の際に領収書を添付する。(A4判紙に貼付)