ホスピス緩和ケアに関する研究助成

2018年度 募集要項・申請書

超高齢社会の進行により、医療・介護のニーズは変化し、これまでの病院中心の治療を主体とする医療体制から、地域を基盤とし生活を含む包括的支援を中心とする保健医療体制への転換が進んでいます。
本事業は、医療施設の内外を問わず、質の高いホスピス緩和ケア及びその供給体制の充実・向上のための先駆的・独創的研究を支援します。
 例:
・在宅緩和ケアなど地域医療に関する研究
・チーム医療、多職間連携に関する研究
・在宅・医療施設での看取りを視点にした研究
・非がん患者を対象とした緩和ケアに関する研究
・教育・実践の質的量的拡充に資する研究
研究体制 個人、共同研究を問いませんが、複数者が関与する際には、研究代表者を指定し、申請ください。
助成金(上限) 上限 150万円/1件
研究助成期間2018年4月1日(日)~ 2019年2月8日(金)
応募資格および条件
(1)大学・研究所・医療機関・施設・NGO/NPO・行政分野に所属する研究者、もしくは保健医療福祉従事者。※但し、当財団の委員等、関係者の応募は不可とします。
(2)研究に際して個人情報の保護や倫理面での必要な配慮(所属先倫理委員会の審査など)を行ってください。
(3)同一申請者(団体・個人)への連続助成は原則として3回(3年)までです。ただし毎年審査選考を行うため、必ず連続して助成が得られるとは限りません。
(4)ホスピス緩和ケアの啓発活動への申請は、「地域啓発活動助成」へご応募ください。
応募方法 笹川記念保健協力財団 助成事業のご案内(http://www.smhf.or.jp/hospice/grant/)の助成事業専用ページより基本情報登録後、WEB入力・アップロードにより申請して下さい。
応募受付期限2017年11月2日(木)
助成の決定 審査委員会において審査・選考します。採択・非採択の内定通知は2018年1月中にメール連絡いたします。正式な決定通知日は、2018年4月1日になります。
応募要項
その他
(1)「臨床研究に関する倫理指針(平成20年厚生労働省告示第415号)」及び「疫学研究に関する倫理指針(平成19年文部科学省・厚生労働省告示第1号)」を尊守し実施してください。
(2)提出された研究報告或いはその内容は、当財団のホームページ(http://archive.smhf.or.jp/archive_r/)、及び日本財団のホームページ「日本財団図書館」に掲載します。また、当財団事業活動の目的に資する為、当該研究に関して、研究者の氏名、所属、研究成果などを含め使用することがありますので、ご了承ください。
(3)研究の成果は、助成期間終了後できるだけ早い機会に、学会・学会誌等に発表されることを期待します。その場合「公益財団法人笹川記念保健協力財団の助成を受けた」旨を必ず記載し、写しを1部送付してください。
(4)助成金交付式について
財団が主催する「助成金交付式」に出席し、助成金の取り扱いについて説明を受けてください。(2018年4月初旬)
(5)成果報告について
助成事業終了後、財団が主催する「報告会」に出席し、成果を発表してください。(2019年6月中旬予定)

2018年度 費目一覧

科 目細 目内 容備 考
謝金 研究協力者謝礼 共同研究者以外の研究協力者からの協力、助言に対する謝礼
(1)原則として給与形式は認めない。
一回に付き20,000円を目途。
(2)謝礼の支出にあたっては、所属機関の「諸謝金支給基準」を参考に実施し、受領書・出勤簿・議事録等を徴収または作成し添付すること。
役務費 臨時雇人費 研究に直接必要なアルバイト等の賃金等 1日7,000円を目途とする。
支払調書及び作業日誌等を作成すること。
その他「謝金」の備考(2) を参照。
会議費 会議費 研究に必要な会議における茶菓子弁当代、会議室利用料、付属機器利用料等 茶菓子弁当代は、一人一回当たり1,500円を目途。
支出にあたっては、会議の開催日時、場所、出席者等が記載された議事録を作成し添付すること。
必要な領収書等を添付すること。
旅費 研究、調査会議等旅費 研究のため片道100kmを越える出張に伴う交通費、宿泊費、日当等
(1)旅費は所属機関の長の出張命令に基づき出張 の手続きをとること。
(2)旅費の支出は、当財団の研究課題による研究を実施する上で、必要な場合に限る。学会発表・出席のための支出はできない。
(3)旅費を使用した場合は原則「出張命令書(写)」、「旅費精算請求書」、「出張記録(訪問先及び費用リスト)」、「領収書(旅費計算書)」の書類を徴収または作成すること。
(4)旅費計算にあたっては所属機関の「旅費規定」「内規」によること。
(5)グリーン車、スーパーシートの利用は認めない。
(6)自家用車を利用して移動する場合の経費は、1kmにつき37円を上限とする。
交通費 交通費 研究のための交通費 片道100km未満の会議、事務連絡等の交通費。
図書費 図書費 研究に直接必要な図書 会計報告の際に領収書を添付すること。
本の題名を明記すること。
消耗品費 消耗品費 研究に直接必要な消耗品 会計報告の際に、原則、見積書、納品書、請求書、を添付する。領収書については必ず添付すること。
原則備品は認めない。
動物の購入及び飼料費 実験用動物の購入、及び飼料費
試薬品費 研究に直接必要な試薬品等の購入費
印刷費 印刷費 資料の印刷、複写費等 会計報告の際に、原則、見積書、納品書、請求書、を添付する。領収書については必ず添付すること。
事務費 通信費 研究に直接必要な郵便料電話料等 会計報告の際に、必要な領収書を添付すること。
切手等については、使用明細を記入すること。
  例)「…の件で、△△△宛他○件発送」
光熱水費 研究に直接必要な電気、ガス、水道料等 会計報告の際に、必要な領収書を添付すること。
データ分析費 データ分析費 アンケート調査表集計、転記・解析、テープ起こし等 会計報告の際に、作業の依頼内容、見積書、納品書、請求を添付する。領収書については必ず添付すること。
共同研究者を含む関係への費用は認めない。
雑費 雑費 各科目に該当しない科目
研究に必要な手数料等
支出理由を記入すること。
銀行振込手数料は、振込金受領書のコピーを証拠書とすること。